観点別評価について!詳しくは112ページへほどほどのデザイン教科書(二六〜三二)評論Ⅰ75ずである。 そして、それらを反省して改めようとする際に、「ほどほどを極める」という本文の姿勢が参考になるはずだ。①②においては、さまざまな製品をデザインしきらずに、人間の「考える」力や「適応する」力を発揮させる余地を残すことが重要である。③においては、幸いに、グローバル化した現代でも、箸は残り、ふろしきもそのまま使われている。一方で、今は使われることが稀になった「屛風」のようなものも、「日常生活文化史」を振り返れば、よみがえるべき道具として発見できるのではないか。「日本のデザイン」を海外の人に紹介する資料を作成して、そのデザインの優れた点を発表してみよう。 ねらい ▼聞く・話す①話題の設定 本文の内容を踏まえ、「日本のデザイン」の中から世界に誇れると思えるものを探して題材にする。さらに、題材について各種のメディアなどを利用しながらその特徴を把握し、説明に生かす。②表現の工夫 海外の人に紹介することを意識し、文章や写真、実物などを資料として用いながら、わかりやすく説明する。 準備物 相互評価シート(教科書データ集D V D–ROMに収録)。 手順a 配当3時間 第1時限 1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を各自で考え、決定する。〈指導上の留意点〉・食文化、工芸、テクノロジー系など、さまざまな分野から考える。・自己の関心に沿ったものでよい。できれば「世界に誇るべき」ものであるとよい。・ウェブ検索などをすることもできるが、自分の生活の中から探せることが望ましい。2 決定したテーマについて、書籍などを用いて各自で調べ、発表の際にクラス全体に提示する発表用資料の素材を収集する。↓〈指導上の留意点〉・各自の発表時間は三〜五分程度であることを伝える。・クラスの人数等により、第三時限の授業時間内で全員が発表することが難しい場合は、三〜五人程度のグループごとに発表をすることも考えられる。その場合は、1で各自が考えた「日本のデザイン」の案をグループで持ち寄って一つ選び、2以降の発表用資料の作成準備から発表までをグループごとに行う。・次時限までに発表用資料の素材を各自で収集しておくように指示する。 第2時限 1 集めた素材を用いて、発表用資料をまとめる。↓ ・〈指導上の留意点〉・「日本のデザイン」の例について、使用方法や歴史、特徴などを発表項目に入れるように意識させる。・わかりやすく見やすい資料にするように促す。・海外の人にとってわかりやすい表現を心がけさせる。・発表形態(各自あるいはグループごと)により、この時限の後半から発表を始めてもよい。発表については第三時限1・2参照。 第3時限 1 作成した資料を用いて発表する。2 発表を聞く側は、相互評価シートに感想をまとめる。↓ 手順b ※短縮バージョン 以下の手順により、一時間に短縮して実施することもできる。 事前準備1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を三〜五人程度のグループで一つ考え、決定する。〈指導上の留意点〉・グループのメンバーは教師があらかじめ示しておく。・「手順a」の第一時限1を参照。2 1で決定した例について、三〜五分程度で発表をする準備を行う。 ↓ ・ ・〈指導上の留意点〉・「手順a」の第一時限2と、第二時限1を参照。次の時限までに完成させておくよう指示する。 第1時限 1 グループごとに発表内容の最終確認をし、リハーサルをしてよりよい発表を目指す。2 準備してきた資料を用いて、グループごとに発表する。3 発表を聞く側は、相互評価シートに感想をまとめる。↓●デジタル(一人一台端末)使用例 ウェブ検索をしてもよい。 端末上で資料をまとめてもよい。 パワーポイントやグーグルスライドなどの発表用ソフトを活用してもよい。 端末上で相互評価シートに入力してもよい。あるいは、グーグルフォー活動123412341234ほどほどのデザイン教科書(二六〜三二)評論Ⅰずである。 そして、それらを反省して改めようとする際に、「ほどほどを極める」という本文の姿勢が参考になるはずだ。①②においては、さまざまな製品をデザインしきらずに、人間の「考える」力や「適応する」力を発揮させる余地を残すことが重要である。③においては、幸いに、グローバル化した現代でも、箸は残り、ふろしきもそのまま使われている。一方で、今は使われることが稀になった「屛風」のようなものも、「日常生活文化史」を振り返れば、よみがえるべき道具として発見できるのではないか。「日本のデザイン」を海外の人に紹介する資料を作成して、そのデザインの優れた点を発表してみよう。 ねらい ▼聞く・話す①話題の設定 本文の内容を踏まえ、「日本のデザイン」の中から世界に誇れると思えるものを探して題材にする。さらに、題材について各種のメディアなどを利用しながらその特徴を把握し、説明に生かす。②表現の工夫 海外の人に紹介することを意識し、文章や写真、実物などを資料として用いながら、わかりやすく説明する。 準備物 相互評価シート(教科書データ集D V D–ROMに収録)。 手順a 配当3時間 第1時限 1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を各自で考え、決定する。〈指導上の留意点〉・食文化、工芸、テクノロジー系など、さまざまな分野から考える。・自己の関心に沿ったものでよい。できれば「世界に誇るべき」ものであるとよい。・ウェブ検索などをすることもできるが、自分の生活の中から探せることが望ましい。2 決定したテーマについて、書籍などを用いて各自で調べ、発表の際にクラス全体に提示する発表用資料の素材を収集する。↓〈指導上の留意点〉・各自の発表時間は三〜五分程度であることを伝える。・クラスの人数等により、第三時限の授業時間内で全員が発表することが難しい場合は、三〜五人程度のグループごとに発表をすることも考えられる。その場合は、1で各自が考えた「日本のデザイン」の案をグループで持ち寄って一つ選び、2以降の発表用資料の作成準備から発表までをグループごとに行う。・次時限までに発表用資料の素材を各自で収集しておくように指示する。 第2時限 1 集めた素材を用いて、発表用資料をまとめる。↓ ・〈指導上の留意点〉・「日本のデザイン」の例について、使用方法や歴史、特徴などを発表項目に入れるように意識させる。・わかりやすく見やすい資料にするように促す。・海外の人にとってわかりやすい表現を心がけさせる。・発表形態(各自あるいはグループごと)により、この時限の後半から発表を始めてもよい。発表については第三時限1・2参照。 第3時限 1 作成した資料を用いて発表する。2 発表を聞く側は、相互評価シートに感想をまとめる。↓ 手順b ※短縮バージョン 以下の手順により、一時間に短縮して実施することもできる。 事前準備1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を五人程度のグループで一つ考え、する。〈指導上の留意点〉・グループのメンバーは教師があらめ示しておく。・「手順a」の第一時限1を参照。2 1で決定した例について、三〜程度で発表をする準備を行う。 ↓ ・〈指導上の留意点〉・「手順a」の第一時限2と、第二時を参照。次の時限までに完成させくよう指示する。 第1時限 1 グループごとに発表内容の最終をし、リハーサルをしてよりよいを目指す。2 準備してきた資料を用いて、グプごとに発表する。3 発表を聞く側は、相互評価シー感想をまとめる。↓●デジタル(一人一台端末)使用例 ウェブ検索をしてもよい。 端末上で資料をまとめてもよい パワーポイントやグーグルスラなどの発表用ソフトを活用してい。 端末上で相互評価シートに入力もよい。あるいは、グーグルフ活動12341241234指導資料について!詳しくは61ページ~指導資料冒頭に設問とそのねらい、配当時間を記載。「学習の手引き」にさらに詳しく準備物・手順・評価規準を示し、ご指導の際の手がかりとなるようにしております。一人一台端末の活用例として、「デジタル活用例」で各手順における端末活用の提案をしております。時間のない中でも活動の時間を確保できるよう、3時限以上想定される活動には「標準」「短縮」2種類の手順を示しました。定期考査の素点やレポートの評価をご入力いただくと、簡単に観点別評価と評定がつけられる、学習評価用Excelシートです。【観点別評価対応】換算用シート評 価 - 2 - □□□ □□□ □□□ □□□□ □□□□□ □□□□□□ □□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □p.8□p.11□ □ □□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□□□□□ □p.12□p.17□ □ □□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ホームページより「評価規準案」「指導計画案」をダウンロードいただけます。シラバス作成などにお役立てください。観点別評価について!詳しくは112ページへほどほどのデザイン教科書(二六〜三二)評論Ⅰ75ずである。 そして、それらを反省して改めようとする際に、「ほどほどを極める」という本文の姿勢が参考になるはずだ。①②においては、さまざまな製品をデザインしきらずに、人間の「考える」力や「適応する」力を発揮させる余地を残すことが重要である。③においては、幸いに、グローバル化した現代でも、箸は残り、ふろしきもそのまま使われている。一方で、今は使われることが稀になった「屛風」のようなものも、「日常生活文化史」を振り返れば、よみがえるべき道具として発見できるのではないか。「日本のデザイン」を海外の人に紹介する資料を作成して、そのデザインの優れた点を発表してみよう。 ねらい ▼聞く・話す①話題の設定 本文の内容を踏まえ、「日本のデザイン」の中から世界に誇れると思えるものを探して題材にする。さらに、題材について各種のメディアなどを利用しながらその特徴を把握し、説明に生かす。②表現の工夫 海外の人に紹介することを意識し、文章や写真、実物などを資料として用いながら、わかりやすく説明する。 準備物 相互評価シート(教科書データ集D V D–ROMに収録)。 手順a 配当3時間 第1時限 1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を各自で考え、決定する。〈指導上の留意点〉・食文化、工芸、テクノロジー系など、さまざまな分野から考える。・自己の関心に沿ったものでよい。できれば「世界に誇るべき」ものであるとよい。・ウェブ検索などをすることもできるが、自分の生活の中から探せることが望ましい。2 決定したテーマについて、書籍などを用いて各自で調べ、発表の際にクラス全体に提示する発表用資料の素材を収集する。↓〈指導上の留意点〉・各自の発表時間は三〜五分程度であることを伝える。・クラスの人数等により、第三時限の授業時間内で全員が発表することが難しい場合は、三〜五人程度のグループごとに発表をすることも考えられる。その場合は、1で各自が考えた「日本のデザイン」の案をグループで持ち寄って一つ選び、2以降の発表用資料の作成準備から発表までをグループごとに行う。・次時限までに発表用資料の素材を各自で収集しておくように指示する。 第2時限 1 集めた素材を用いて、発表用資料をまとめる。↓ ・〈指導上の留意点〉・「日本のデザイン」の例について、使用方法や歴史、特徴などを発表項目に入れるように意識させる。・わかりやすく見やすい資料にするように促す。・海外の人にとってわかりやすい表現を心がけさせる。・発表形態(各自あるいはグループごと)により、この時限の後半から発表を始めてもよい。発表については第三時限1・2参照。 第3時限 1 作成した資料を用いて発表する。2 発表を聞く側は、相互評価シートに感想をまとめる。↓ 手順b ※短縮バージョン 以下の手順により、一時間に短縮して実施することもできる。 事前準備1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を三〜五人程度のグループで一つ考え、決定する。〈指導上の留意点〉・グループのメンバーは教師があらかじめ示しておく。・「手順a」の第一時限1を参照。2 1で決定した例について、三〜五分程度で発表をする準備を行う。 ↓ ・ ・〈指導上の留意点〉・「手順a」の第一時限2と、第二時限1を参照。次の時限までに完成させておくよう指示する。 第1時限 1 グループごとに発表内容の最終確認をし、リハーサルをしてよりよい発表を目指す。2 準備してきた資料を用いて、グループごとに発表する。3 発表を聞く側は、相互評価シートに感想をまとめる。↓●デジタル(一人一台端末)使用例 ウェブ検索をしてもよい。 端末上で資料をまとめてもよい。 パワーポイントやグーグルスライドなどの発表用ソフトを活用してもよい。 端末上で相互評価シートに入力してもよい。あるいは、グーグルフォー活動123412341234ほどほどのデザイン教科書(二六〜三二)評論Ⅰずである。 そして、それらを反省して改めようとする際に、「ほどほどを極める」という本文の姿勢が参考になるはずだ。①②においては、さまざまな製品をデザインしきらずに、人間の「考える」力や「適応する」力を発揮させる余地を残すことが重要である。③においては、幸いに、グローバル化した現代でも、箸は残り、ふろしきもそのまま使われている。一方で、今は使われることが稀になった「屛風」のようなものも、「日常生活文化史」を振り返れば、よみがえるべき道具として発見できるのではないか。「日本のデザイン」を海外の人に紹介する資料を作成して、そのデザインの優れた点を発表してみよう。 ねらい ▼聞く・話す①話題の設定 本文の内容を踏まえ、「日本のデザイン」の中から世界に誇れると思えるものを探して題材にする。さらに、題材について各種のメディアなどを利用しながらその特徴を把握し、説明に生かす。②表現の工夫 海外の人に紹介することを意識し、文章や写真、実物などを資料として用いながら、わかりやすく説明する。 準備物 相互評価シート(教科書データ集D V D–ROMに収録)。 手順a 配当3時間 第1時限 1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を各自で考え、決定する。〈指導上の留意点〉・食文化、工芸、テクノロジー系など、さまざまな分野から考える。・自己の関心に沿ったものでよい。できれば「世界に誇るべき」ものであるとよい。・ウェブ検索などをすることもできるが、自分の生活の中から探せることが望ましい。2 決定したテーマについて、書籍などを用いて各自で調べ、発表の際にクラス全体に提示する発表用資料の素材を収集する。↓〈指導上の留意点〉・各自の発表時間は三〜五分程度であることを伝える。・クラスの人数等により、第三時限の授業時間内で全員が発表することが難しい場合は、三〜五人程度のグループごとに発表をすることも考えられる。その場合は、1で各自が考えた「日本のデザイン」の案をグループで持ち寄って一つ選び、2以降の発表用資料の作成準備から発表までをグループごとに行う。・次時限までに発表用資料の素材を各自で収集しておくように指示する。 第2時限 1 集めた素材を用いて、発表用資料をまとめる。↓ ・〈指導上の留意点〉・「日本のデザイン」の例について、使用方法や歴史、特徴などを発表項目に入れるように意識させる。・わかりやすく見やすい資料にするように促す。・海外の人にとってわかりやすい表現を心がけさせる。・発表形態(各自あるいはグループごと)により、この時限の後半から発表を始めてもよい。発表については第三時限1・2参照。 第3時限 1 作成した資料を用いて発表する。2 発表を聞く側は、相互評価シートに感想をまとめる。↓ 手順b ※短縮バージョン 以下の手順により、一時間に短縮して実施することもできる。 事前準備1 本文の内容を踏まえ、海外の人に紹介する「日本のデザイン」の例を五人程度のグループで一つ考え、する。〈指導上の留意点〉・グループのメンバーは教師があらめ示しておく。・「手順a」の第一時限1を参照。2 1で決定した例について、三〜程度で発表をする準備を行う。 ↓ ・〈指導上の留意点〉・「手順a」の第一時限2と、第二時を参照。次の時限までに完成させくよう指示する。 第1時限 1 グループごとに発表内容の最終をし、リハーサルをしてよりよいを目指す。2 準備してきた資料を用いて、グプごとに発表する。3 発表を聞く側は、相互評価シー感想をまとめる。↓●デジタル(一人一台端末)使用例 ウェブ検索をしてもよい。 端末上で資料をまとめてもよい パワーポイントやグーグルスラなどの発表用ソフトを活用してい。 端末上で相互評価シートに入力もよい。あるいは、グーグルフ活動12341241234指導資料について!詳しくは61ページ~指導資料冒頭に設問とそのねらい、配当時間を記載。「学習の手引き」にさらに詳しく準備物・手順・評価規準を示し、ご指導の際の手がかりとなるようにしております。一人一台端末の活用例として、「デジタル活用例」で各手順における端末活用の提案をしております。時間のない中でも活動の時間を確保できるよう、3時限以上想定される活動には「標準」「短縮」2種類の手順を示しました。定期考査の素点やレポートの評価をご入力いただくと、簡単に観点別評価と評定がつけられる、学習評価用Excelシートです。【観点別評価対応】換算用シート評 価 - 2 - □□□ □□□ □□□ □□□□ □□□□□ □□□□□□ □□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □p.8□p.11□ □ □□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□ □□□□□□□□□□ □p.12□p.17□ □ □□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ホームページより「評価規準案」「指導計画案」をダウンロードいただけます。シラバス作成などにお役立てください。教科書21言語活動
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